父の言葉

今日、父からある言葉をもらいました。

正確にいうと、父から私に向けた言葉を姉から聞きました。

ちょっとウルっときたので書きたいと思います。

私は、自分ではまだまだまだまだと思ってますが、どうやら人からするとストイックな方だそうです。

まあ確かに、学生の頃は部活の練習でどんなにヘトヘトでも、テスト勉強は夜中の3時に起きて自分で作った計画表通りに進めていた…けど、それはそうじゃないと自分で自分を許せなくなりそうでそうせざる得なかったですが。。
部活でのレギュラー争い中は、練習から帰ってきて納得するまで宅連した…し、自分がこうと決めたらどんな状況でもそれをやり通すかもしれません。

(でもそれは、何度も言うようですがとにかく自分が嫌いになりそうで、後で後悔するのが怖くてやるんですがね。。)

とにかくそんな性質は、自身としてはとても窮屈で、「まあ、いっか!これもありよね!今日は疲れたから明日☆」←なんてゆう柔軟性ありまくりなポジティブワードを口癖にしたくてたまりません。
ずっと憧れています。

こんなことを言っては、ご本人に大変大変失礼なのですが、元会社の同僚には、真面目過ぎる性格故、あだ名を(プロサッカー選手の)長谷部選手と名付けられました。
まあ、このことは大ファンなので私にとっては光栄な限りなのですが。

そして最近も、学生時代と何ら変わらず、ストイック生活?をしていたようで、私が不在のある日、Mihoと両親とで私の話になったようなのです。
母は、私を想い「もっと頑張るのをやめればいいのに」と言ってくれました。
有り難や。私はまだまだなのに。。

Mihoも母に共感し、うんうんと聞いていたのですが、すかさず父が一言こう言ったそうです。
「それは違うよ。聡美は何かをヤメルことが苦手なのだから、[緩めることをスレばいい]んだよ。」と。
何かを、スル、ことならできる。と。

感動しました。
普段は無口な父が私をみていてくれていたこと、私を理解し、今の私にぴったりな言葉をおくってくれたことに心から感謝です。

言葉ってすごい。
同じことを言っていても、使う言葉が違えばニュアンスや意味も変わる。伝わり方も、入ってくる感じも変わる。

感謝して、実行しようと思います。
積極的にゆるめることをしてみます。

ヨガのアーサナだって同じです。
苦手なポーズ、辛いポーズのとき、「もぉいいや!やーめた!力を抜こう」ではなく、「今はここから先にいくことより、呼吸を深めよう!」と思った方が前向きですし、きっと自然と得られるものも出てくるのだと思います。

何はともあれ、父、有難うございます。

Satomi