安産灸

寝る前の日課は安産灸。

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三陰交(くるぶしから3寸、指4本分のところ)に右足からやります。週数によって回数は違うのですが9ヶ月、32週をすぎたら米粒大にしたもぐさを7壮、7回。途中どんなに熱くても我慢で7壮までは必ず!

血の道は三陰交から子宮、目まで続いているのですが深いふかーいところを通っているそうなのです。なのでこのお灸もピリッ!っとしてビクっとなるくらい熱い…それくらいしないと深いところにある血の道には届かないのだとか。どんなに熱くても今は七壮までは絶対。熱さを感じない場合はピリっ、あつっ!がくるまでやり続けます。でもこれがわかりやすくて、冷えたなーと思った時や疲れたなーと思った日は七壮では熱さを感じず最高21壮まできてやっと熱さを感じたこともあります。

それゆえ、お灸ポイントは常に水ぶくれができてしまい、もはや怪我状態…それでもやるのよ!!と先生に言われておりますので、頑張ります。火傷には馬油がよいらしいですが我が家にはないのでアロエをぬりぬり。

赤ちゃんはというと、「お灸やろうねー」と話しかけてはじめてあつっ!となるとぐりんと動きます。お、届いたかなという感じ。そして終わると静か〜になります。お腹を触ってみるとなんとなくふわふわになった感じがあります。

出産のその時を決めるのは赤ちゃんのお仕事、それまで出産の準備をするのはお母さんのお仕事なのだ。

安産灸をする時はいくつかの注意点や週数によって数が異なり、また三陰交のポイントをきちんと見てもらう必要があるので必ず信頼できる鍼灸師さんの指示に従ってください〜。

それでは、おやすみなさい。

新田美穂