それ、「気」のせいなんじゃ?

最近、つくづく感じることがあります。

それは、「気」の影響力

人は大きく分けて、肉体的な面と心的な面(フィジカルとメンタル)があって、その時々の「人の状態」も、そのどちらかの状態やバランスに影響されるのだと思っていました。

体力的に疲れている、ストレスフルな環境が続き心が疲れている…etc…

でも最近、いや…どちらも結局「」の状態に左右されるんじゃないか?!と感じています。「気」は、日本語。英語だと「エネルギー」、サンスクリット語だと「プラーナ」と言われるものです。

どう言うことかと言うと、例えば、体が疲れていても「やりたい!」という持ちがあれば難なく乗り越えてしまったり、ずーっとお休みしていて体は十分に休養しているはずなのに「やりたくない」持ちでが進まない、ノラない、なんて現象、珍しくないはず。

私は、基本的に毎朝アシュタンガヨガを練習するマイソールスタイルの練習を続けていますが、毎朝となるとこの↑現象はしょっちゅう起こります。

練習を始めると、自分が知っている・考えていた・予想していた調子と全然違うやーん、と思うことがとても多いです。

また、そんな時に無理に「いやいや、今日は睡眠時間たくさんとったしもっとやれるはず!体軽いはず!!!」と、張ると逆効果。体でも心でもない、「の状態とミスマッチなことをするのはとても心地良くないーー!やめてー!!!」と叫ぶように訴えて、どんどん練習しづらい状態に陥っていきます。

その叫びは、ある時は体の重さ、ある時は怪我や痛み、不愉快な感情となって現れてきます。

いつか”手あて”をしてもらったときに、「人の体は気の小さな小さな粒子の集まりで出来ていて、何か不調が現れた箇所は気が不足している、と考えるんですよ。」と説明されながら、そのとき痛かった腰に手当て療法(気の補充)を施してもらったことがあります。その後、腰痛が治ったことからも納得はしていたけど、最近また実体験を通して改めて納得させられています。

何だか小難しく書いてしまったけど、要するに、気持ちがいい!と感じることをしていれば、体も心も大きな不調は出てこないってことなんですよね。

でも、生きてりゃいろーーーんなことがありますもの、知らないうちに気が不足することも多々あります。そんなときは、気づいたとき(何がしたい?)と、優しく焦らず自問自答してあげたらいいかもですね。

それでは暖かい春の日を気持ち良くお過ごしください。

ヨガバギニ 新田聡美