バギニの休日


今日は柏のスタジオが休館日。ということで久々の2人ともオフ!
水入らずのバギニ(姉妹)の休日。一日楽しむぞー。

何につけてもまずは練習から。

4:30am 起床
早起きに緊張して眠れなかったし、どんだけ…
とりあえず、朝早くても蝉はないてる。夏の虫の音と鳥の鳴き声、車やバイクの機械音はなし。そんな中のしばしの瞑想はいつもよりとっても心地よかった。

さ、準備してマイソールへゴー。

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日大はまだ静か。
でも出勤のおじさま方、結構いるんですね。会社員の頃、おやじは帰るのが早すぎる!と文句をいってごめんなさい…

5:50am スタジオ到着。

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車もまだ少なくていつも自転車で35分くらいかかる道のりは20分で着きました。

7:30am
練習終了!
いつも後ろから見てくれているレイコ先生とさとみちゃんと三人並んでの練習。夜明け前ではないけれどまだみんなの一日が本格的に動き出す前の時間はアーユルヴェーダでいう風の要素、ヴァータのエネルギーを多く感じて体もとっても軽かった!はー気持ちよかった。やっぱりヨガは最高じゃ。

まずはどこに行きたい?

海の近くにいきたーい!
ということで、いざ横浜方面へ。

10:40am
横浜到着〜。
ブランチを買い出しして山下公園でのんびり。

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曇ってますがね。

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ニューグランドホテル。みどりと赤がいいねぇ。

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港が見える丘公園

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外人墓地前のカーネルスコーナー。ここに住みたい。

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フランス料理。山の手十番館。

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山の手資料館

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ENOKITEI
チェリーサンド 210円
美味しい。

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建物の中がレトロで素敵やで。

山手本通りをてくてく。
途中、ベーリック•ホールや外交官の家など横浜市で保存されている昔の洋館を見学しました。

山手本通りには元町まで通じる坂がたくさんあります。このうちのどこかの坂がコクリコ坂のモデルになったそう。

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見晴らしがいいですな。

山手地区には住みたい家がたくさんありました。

18:30pm

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休日のシメは、なんといってもこれでしょう。

魅惑のゴールデン泡…

B E E R !!

横浜山手地区のしゃれおつイギリスから日本の近隣韓国へワープすべく、新大久保へ。
新大久保駅降りて正面に渡り改札右、そこから徒歩三分程の「まいうKOREA」は9/7までビール150円フェアらしい。我々瞬殺の小ジョッキですが常に冷たいゴールデンが飲めるので逆に良いかもです。テラス席もあり、いい感じ。とりあえず葉っぱが食べたいとお願いした盛り合わせはお味噌が付いて980円。最初にでてくるおかずもチャプチェも美味しかった。ごちそうさまでした。

お散歩してても、ご飯を食べてても常に話題はヨガのこと、そしてヨガバギニのこれから、展望について。一日ずーっと一緒にいるのに話題と情熱は尽きません。

そして、いつもとは違う場所は新鮮なインスピレーションとやる気を授けてくれました。

水入らずのバギニ(姉妹)の休日、これにて一件落着。

明日からまた、よろしくね。

Miho

二つの世界 続編


さてさて、先日二つの世界というブログにも書いたようにバランスを保つために色々なジャンルの本を読んでいるのですが、やーっぱり共通してるんだよなーもう。

ってことで、ここでその一例を。

たまたま我が家の本棚にあった、井上裕之さんの“「学び」を「お金」に変える技術”という本。帯には、“1%の人だけが実行している年収1億円を稼ぐ勉強法” “累計60万部ベストセラー連発の著者最新作” とあります。興味ありますなぁ、一億円、笑

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井上裕之さんのプロフィールには、北海道生まれで東京歯科大学大学院修了、世界でも治療をしている歯科博士であり経営学博士であり経営コンサルタント…などなど何やらたくさん書いてあります。

この本の中には成功させるための学びについてかかれているのですが、それにはいくつかの法則をまず覚えておきなさい、とあります。その一つがこれ。

原因と結果の法則

抜粋させていただくと、

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今の現実は、まぎれもなく、自分がまいた種によるものです。
————

とのこと。

だから、ほしい結果の種をまきましょうということなのですが、これどこかで聞いたことあります。

そう、ヨガでいうカルマそして輪廻転生の考え方ですね。自分のしたこと、発したエネルギーは回り回ってまた自分にかえってくる、そしてそれは輪廻転生を繰り返した後の人生での立場や階級にも反映するのだという考え。だからヤマ、ニヤマのような道徳的な教えを守り、アーサナや呼吸法でクリアにしていくのですね。

次にこの部分。

————
「いつか…やりたい」ではなく、「いま、やろう。」。
そして、日々、やろうと決めたことはしっかりやる、それができる人。
それを続けている人が40代、50代になったとき、学生時代、成績が優秀だった人をはるかに超えて、大きな成功を手にしているのです。

————

更に格言が続きます。

————
“いつか”という言葉で考えれば失敗する
“いま”という言葉を使って行動すれば成功する
ベンジャミン・フランクリン
(アメリカの政治家、科学者・1706〜1790)

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これもヨガの教えで聞いたことがありますねぇ。あちこち動いてしまう私たちの思考を留めて、“今にいましょう” Living in nowってやつです。そのために、ヨガのポーズで体を動かしながらちらばる思考を止めるべく呼吸やドリシュティ(視点)、バンダを意識しましょうという指導が存在するのですね。

でもって最後。成功(この本では主に高収入を手に入れることを指しているよう)を手にするには、“自分を律して誘惑に勝つ”ということが大切です、ということで最後の抜粋。ちょっと長め。

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20代、30代、40代…。大人の学びをつづけてきた結果、どこまで進化できたか。
私は、たとえば、英検の2級を取った。つぎは1級に挑戦しようというようなステップアップを、進化だとも成長だとも思いません。
もちろん、こうした学びを否定する気持ちは毛頭ありません。3級を取得。次は2級を目指し、その次は1級に挑戦する。こうした段階を踏んでいくことは人に成長の喜びを植え付け、努力することの価値を教えていくものです。
しかし、努力の本当の成果は、努力することを通して、自分を制御することを身につけていくことではないでしょうか。
人生はあまりにも誘惑に満ちています。寒い朝ならば、ベッドから起き上がるためだけでも、自分との戦いに勝たなければなりません。
誘惑は仕事中にも容赦無く襲ってきます。そんなとき、誘惑に心揺れる自分をどう制御し、自分で自分に恥じない仕事をやり通すか。夜ともなれば、誘惑はさらにグレードアップするでしょう。
そうしたことに次々と打ち勝って、本来、めざすものに向かって進んでいく。勝利はこうした内面との葛藤に打ち勝った者のみに与えられるのです。

征服すべきは山の頂上ではなく、自分自身だ
エドモンド・ヒラリー
(人類初のエベレスト登頂を成し遂げたニュージーランドの登山家 1919〜2008

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ほう。
これってまさに、ヨガの根本経典ヨガスートラの始まりの節じゃあーりませんかー?

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ヨガス チッタ ヴリッティ ニローダハ
「ヨガとは心の振動を止滅させることだ」

誘惑に揺れ動く心、自分自身を意識的に止めることで、この本でいっているいわゆる経済的な成功やヨガでいっている本来やるべきことを全うすることができるのですね。

日本のヨガのクラスはまだまだ男性が少ないですね。神楽坂クラスは一般のヨガスタジオに比べ男性割合も多くなってきていますが、世間一般ではまだまだ、女性がやるものというイメージが強いようです。

でも最近こういったビジネスマンが読むような本を読んでいて、つまるところはヨガの目的や考え方と同じなんじゃないか、とふつふつと実感してきています。ただタイトルや使われている言葉が違うだけ。

「もっと心を楽に生きる方法」とか、「あたなが生まれてきた意味を全うする方法」とかいうと一歩引いちゃうボーイズ諸君も、「年収一億円にする方法」とか「仕事が100倍はかどる発想法」って言い換えるとオッケーなんだもんな。

ヨガにのめり込まなくてもいいから、仕事や家庭をもっとうまくやれるようにヨガを利用するというか、生活の一部に取り入れてみればいいのにな。

ま、まずは、体を動かすところからですね!

8月の都内クラスはサマータイムで1時間ちょい早くなります。

8/10 Sat 10:10-11:40
8/24 Sat 10:10-11:40

アツいナツにしましょう。

レンタルマット必要な方はご連絡ください。

Miho

グレーゾーンを楽しむ


みなさん、グレーゾーン楽しんでますか。

白黒はっきりしないなんとも歯がゆい、あのグレーなゾーンのことです。

私たち付き合ってるの?それともただの都合のいい女なの?の、悲しき乙女のグレーゾーンです。

古くからのヨガ考えでいうと私たちの世界は“二元性”なのだそうです。グレーゾーンなど存在しない。光と影、善と悪、太陽と月、幸せと不幸せ…
もともとがそんな世界だから、どうしても私たちの心は白黒どっちかはっきりさせたくなります。シーソーでいうと、いつもどちらかに傾いている状態。好きか/嫌いか、楽しいか/楽しくないか。ある友達を好きかと思えば、ある些細な出来事で嫌いに傾き、楽しい旅行もちょっとしたトラブルで楽しくないに傾く。

そんな極端な動きをする私たちの心や行動に、継続したヨガの練習は中道をいくことの大切さを教えくれます。
たとえ今、誰かのことを好きだと思うこちら側にいても、その真ん中の中道のありかを知らなければ私たちの心はいつでも反対側のきらーい!にいくエネルギーを蓄えています。そしてきっかけとなる出来事や会話があると、あっという間にシーソーの反対側のもうきらーい側に移動してしまいます。もしその時、シーソーの両側のバランスがとれる真ん中の位置にある「中道」という存在があることを知っていたら、ある出来事や会話で衝動的に反対側に傾いてしまうことを防ぎ、一度真ん中にとどまってものごとや自分の感情を客観的にみる機会を得ることができたのかもしれません。

そういえば恋愛のシーンでも、彼氏なのか友達なのか定義づけたり確認してからじゃないとダメな人より、なんかよくわからないけどなんとなくフィーリングが合うし仲良いから2人でも遊ぶよー!という人の方が楽しそうに恋愛してたし、会社でいうと、コンペの結果がくるまでの悶々とする時期を楽しんでいた上司は仕事もプライベートも楽しそうだったかも。そう考えてみると、グレーな期間も楽しめる余裕ってなんか器の大きさと人生の謳歌度みたいなものと比例しているような感じもします。

そしてグレーゾーン、中道を楽しむということはエゴを捨て去ることにも通じるのかもしれません。早く白黒つけたい!と思う心は、どっちつかずなグレーな期間で自分の心が辛いからどうにかしたいんですもんね。中道にいれないのは、中途半端な状態が辛い私が早く楽になりたいから、というエゴからきてるのかもしれません。

コミュニケーションなんか特に、スムーズにいかなくなるとき、よくありますね。そんなときも早くどうにか蹴りをつけたいと思いがちです。でも物事はもがいても叫んでも、あゝ無常ってやつです。いやでも移り変わります。だから、今すぐどうにかしたい、という焦る心を一度沈めて、”今ここに留まる、中道にいる”ということを選んだときには、もしかしたら“無常な世の中を認め、その流れに身を任せる”という自然な生き方をも選ぶことができているのかもしれません。

シーソーの端っこと端っこを行き来するような極端な考えや言動は極端な状況を生み出します。シーソーのバランスをとるように真ん中の”中道“に留まることを知っていれば、無理のない自然の流れに気持ちよくプカプカと浮いていられるのだと思います。

どうせなら、流れに身を任せてらくーに生きたいですもんね。

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んまぁ、今となっちゃいい思い出ですが、やっぱ都合のいい女は避けたいですがね…

Miho

神楽坂クラス7/27


7/27(土)神楽坂ヨガクラス。
会場の都合上いつもより1時間早いスタートでしたが、沢山の方々にご参加いただきました!
今回はヨガ初体験の方、久しぶりな方、お仕事が忙しく身体や心がお疲れモードな方…と、皆さんのコンディションもそれぞれだったので、
まずは、リンパマッサージからスタート!
足先から、股関節にかけて丁寧にマッサージを行って、かる〜くなった足を感じていただきました!

アーサナの練習は、ゆっくり音楽に耳を傾けながらヴィンヤサスタイルの構成で気持ちよく、呼吸と身体の動きの流れが感じれる構成☆

そうそう、クラスの前に、最近私がヨガの練習をしている際に感じたことをお話しましたよ。
「クラスに参加するときの気持ちは人それぞれで、それに間違っていることなんてありません☆
今日は、硬く強張った体を伸ばしたいんだ!でもいいし、呼吸に集中して心と向き合うんだ!でもいいし、本当に何でも良いと私は思います。
ただ、最近私はパーソナルトレーニングについて学んでいて、その実験台として自分の体もトレーニングをしてみてます。
すると、意識しているつもりはなくても、毎朝の練習で「トレーニングの成果、効果がどこかに活きていないかなー?」と探す日々になっていました。
そんなとき、とても疲れていて頭の中で考えを巡らすことはもちろん、体を観察することもできず、ただただ練習をする!といった日がありました。
すると、いつのまにか自意識が消えて、[動く瞑想状態]に入った感覚になったのです(ほんの少し。あ、これが動く瞑想か?!と気づくまでの間ですが。)

そして練習後アノ感覚を振り返ってみると、「あー自意識っていらないなぁ。ヨガは、自分から不必要なものをそぎ落としていくことなんだなぁ。」との思いに至りました。

そう言えば、ヨガの根本教典であるヨガスートラの始めの一節にも[ヨガは心の修正を制限すること]と書かれていたっけ。
つまり、私たちは無色透明で透き通ったガラス玉の様な心をもって生まれてきますが、経験や知恵、知識、思考、感情などによって修正をかけていき、だんだんと色がついてきます。
時には曇って、自分の直感や素直な気持ち、感覚がわからなくなってしまうこともあるのです。
ヨガは、そんな修正された心を、玉ねぎの皮を一枚一枚剥くように元の状態に戻していくこと、という意味です。

実体験とスートラの言葉が繋がり、エゴをなくした状態でアーサナ、プラーナヤマの練習をしてみるのもヨガの新たな一面をみれるきっかけになるかもしれません。
思考が働き出して、思いや考えが頭の中に巡ってきたらそれらを、穏やかな小川にそっと流すイメージを繰り返してみる。その作業を繰り返すうちに、人の思考は疲れて、やがて静かになっていきます。
そしてそのときにこそ、曇りのない無色透明な心が発しているサインに気付いて、自分にとっていらないものが1つなくなっていくのかもしれません。

そーんなお話をさせていただいて、90分のクラスを行いました!

写真は最後のシャバーサナの様子。
とても快適そう☆
汗をかいて、もしかしたら各々にとっていらないものを1つ手放して、心が少し軽くなったのかな!

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Satomi

ヨガサークル7/26


今日のヨガサークルは、上半身のストレッチ(胸郭引き上げ、広背筋、肩甲骨、上腕三頭筋)と、ハムストリングスのストレッチをアーサナ練習の前に行いました!

生徒さんはみんな毎日お休みなく主婦業やお仕事をしていらっしゃる方々ばかり。
最近お家のワックスがけをしたことで腕が痛くなりスムーズに上がらなくなっている方、
長年お仕事を続けてきたことで、肩こり持ちになり腕が上がらなくなってしまっている方、
体にアクシデントが起こり、半身に少し麻痺が残っている方、
それぞれが色々な身体の状態で、でも毎週休まず前向きにクラスにご参加いただいています。

そんな頑張り屋のみなさんに、少しでもアーサナを、ヨガを、気持ちよく練習してもらえるように、毎回MIHOと協力して、色々なアプローチをしています!

そして、今日のアプローチ方法が腕を上げる際に関わる筋肉たちと、前屈する際に関わりのあるハムストリングスのストレッチを行うこと。

1つ1つの具体的な方法は割愛しますが(ご興味があれば是非!ヨガバギニのクラスへご参加ください☆)、
ストレッチのBefore、Afterを感じてもらったところ、
ワックスがけによる腕の痛みも、肩こりによる腕の違和感も、麻痺により
普段はダル重な腕の感覚も軽減して、
皆さんの目がキラキラ☆☆☆

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その後に練習したアーサナ(特にアドムカシュバナーサナや、パールシュバコナーサナ)でも、身体の快適さを実感していただけたようで、晴れやかなお顔でお帰りになっていきました!

クラスの後、皆さんの表情がパァっと明るくなって、清々しさが増しているのを見られると、私たちは本当に幸せな気持ちになります。

さて、来週はどんなアプローチをしようかな!

Satomi