昨日があるから今日がある。


こんばんは!
ここ数日、空気の中に春の予感を感じます。
今朝も自転車でスタジオに向かう間、今日の温度と湿度がいつもより高いことと、それらの状態によって練習をしたときの身体の調子がどんな感じなのかを予想していました。
暖かく、湿度が高いと体は柔らかく関節も滑らか。でもその分、体が水分を含んでいるので重く感じたりもします。

さて…最近のテーマであるバックベンドですが、昨日は凹みぎみで終了したため、帰宅後少し自主練をしてみました。
床に手をつくことが怖いなら、少し高さを出してソファ(床から20cmくらい?)までなら、と。こんなの練習になるのかも、為になるのかもわからなかったけど、とにかく凹んでる気持ちと現状維持が嫌で嫌で仕方がなくて。。

日本代表のゴールキーパー川島永嗣選手も試合当日を迎えるにあたって、こう言ってたっけ。
「いくら最高の準備をしたとしても、最高の結果が得られるとは思わない。だからそのぶん余計に準備していかなければいけないと思う」

そぉ。サッカーについて言えばもちろん、練習によって勝つための実力をつけることは大切。
でもその先は、ココゾ‼︎(川島選手で言うところのPK)というときに、どれだけ自分を信じて臨めるかだと思うんですよね。
「私は、これだけやってきた。だから大丈夫。」と、追い込まれた時にでも、これまでの余計な準備によって、どれだけ精神面を支えられるか、が大切。

ヨガは勝負するスポーツでもなければ、アーサナだけで成り立つものでもありません。そのことは、よく理解しているつもりです。
でも、私達ヨガバギニが練習を続けるのは、指導者として皆さんの前に立つ際、実体験を基に生徒さん達の腹にストンと落ちる言葉、雰囲気、エネルギーを伝えていきたいから。
またその元を辿ると、私達が影響を受け、尊敬している師匠がその姿勢を見せて下さっているからです。

「明日のクラスを心から楽しみにして、笑顔でマットの上に立てるか」
これは私たちにとって、とてもとても大切なこと。
それが今は、バックベンドに挑戦する自分の姿勢が左右する。そんな気がするので、無駄かもしれない宅練をしてみました。
でもね、たったそれだけで今日の気持ちが違ってました。
おりていくイメージがわく。
地に足が着いている感覚があり、落ち着いて臨める。
まだ達成はできていないけど、一歩近づいたと感じました。

凹んで、いても立ってもいられなくて宅練した昨日があるから、一歩進んだ新しい今日を迎えることができました。

明日はクラス。笑顔で皆さんの前に立てそうです^_^
船橋クラス(午前@坪井/午後@松ケ丘)です。
お待ちしてまーす。

20140130-181738.jpg
新田聡美 Satomi

カテゴリー: News

葛藤〜手放せない私〜


こんにちは。
なんだか、映画かドラマに出てくるようなタイトルになってしまいましたが、最近の私は正にコレなんです。

理由は、バックベンドへの挑戦が成し遂げられていないこと。

バックベンドとは、アシュタンガヨガの練習の終盤に行うもので、
マットの前に立ち、そのまま仰け反りブリッジの体勢におりることです。

いけそういけそう!と周りの方々から言われて早数ヶ月…レイコ先生にもそろそろ本当におりなきゃ!と言われました。

はい。確かに。私自身もその時がきた、と全身で感じております。

でも。。
でもでもでもでもでもでもでもでも、
どーーーーーーーーーしても恐いんです。
体の後ろ側には目が付いていないから?後屈は、前屈と違って人間にとって未知の世界だから?!
ただ単に私が弱虫だから……?
私としては最後の理由が濃厚かと。。

「恐いのはわかるよ!でも、そこでどう、手放せるか、なんだよ。それがこの練習なんだよきっと。おりたら、世界が変わるよ。他のアーサナも感覚が今までと変わってくる☆」
「力を抜くんだけど、指先、足先まで神経が通っている感じ。呼吸を止めずに、最後は自分の胸に詰まっているものを流すように、その詰まりを通り越すように柔らかく身を委ねて胸を開いていくんだよ^_^」
お隣で練習されている先輩方からもたくさんのアドバイスをいただきます。

私はただただ、「はい!」「なるほど」「そうですよねぇ」の繰り返し。
実体験からの本当にありがたいアドバイス、頭ではよぉく理解できています。
そのつもりです。

なのに、なのにできない自分。
もう問題は体の状態じゃない。
心。精神的なもの。

毎日挑戦して、毎日自分の弱さに負けることが悔しくて仕方が無い。
バックベンドができるできないでもないんだろうな。今の私にはこの恐さに打ち勝つことが必要なんだ。
(ここまでわかってて何故できない…)

今日も結局タイムリミットが来てしまって…いや、時間があってもきっとだめだったけど、負けてしまったまま。

でも絶対諦めない。
近いうちに必ず、成し遂げる。
明日はまた新しい気持ちで挑戦します。

帰りには、変わらず温かい笑顔で見送ってくださった先生や先輩方。
ありがとうございます。感謝しています。

バックベンドだけに限らず、難しい‼︎怖いよぉ‼︎‼︎と感じることでも、それが自分にとって、本当に成し遂げなければいけないときは、五感とも違う第六感で感じるはず。「やる。私はやらなきゃいけない。それ以外の選択肢はない」
そんなときは、諦めちゃいかんと思います。
まだ過程だけど、こちら↑は今回の経験で学びました。

まあ、こんなにドドドドドド真面目に考え詰めなくていいんですけどね 笑。

さっ!切り替えて明日の練習に備えて早めにねーます^_^

今週は金曜日に船橋(午前中@坪井/午後@松ケ丘)でクラスあります。
挑戦真っ只中の私と一緒にヨガしませんか?

お待ちしてます。
新田聡美 Satomi

遅刻常習犯に捧ぐ


主婦の皆様、毎日食事のバランスを考えるの、けっこー大変ですよね。

夕飯に使う食材を並べながらこれじゃタンパク質が足りないわ、これだと脂質が多すぎるわ、ほうれん草のお浸しを付け加えようかしら、と頭の中忙しく考えているところで、“バランス” についてのお話を思い出しました。

ヨガ指導者の成瀬雅春先生の対談本の一コマなのですが、「遅刻常習犯」が種の保存のバランスを保っているという、なんとも信じがたいそして遅刻魔にとっては朗報となるお話。

小学校の頃から遅刻なんてもってのほか、全校朝礼で1分でも遅れようもんなら舞台の上でストップウォッチ手にした校の長に、何年何組の皆さんの行動の遅れによりきちんと時間通りに集まっていた多くの生徒の貴重な時間を奪いました、と言われましたし、会社でも遅刻する者は昇進はおろかきちんと成果を上げても、君は遅刻さえしなければねぇ〜と言われます。

集団行動を第一とする学校や一部の会社では明らかに劣勢だった遅刻常習犯たちは、成瀬先生からみると貴重で守るべき存在なのだとか。“種の保存“ の観点からみた場合において。

例えば、待ち合わせ場所で何か災害や事件が起こった時。全員が時間通りにそこにいたら全員が命を落とすこともある。でも、そこへ時間に遅れてきた人が一人でもいたら、その人は命を落とさず種の保存を継続できるから、だそう。
逆もまたしかりだと思うので、遅刻した人が毎回助かるとは限らない、でもそうした時間というものに対して時間通りにくる性質なのか、遅れてしまう性質なのか、違いがある、これも世の中のバランスなのだそうです。この考え方は面白いですね。

私の友人にも毎回必ずといっていいほど待ち合わせや食事に遅れてくる人がいます。でもその遅刻が意図的じゃないから、あー成瀬先生がいっているように性質なんだなぁと納得できます。我が家に泊まりに来た時に翌日一緒に仲間との待ち合わせに向かう機会があったのですがほんと遅れ方が自然なんですよね、笑 その子の場合は「睡眠最強型」。起こしても起こしても、起きない!一回起きてトイレいったと思うとまた寝る。で結局待ち合わせの時間がきて、あ、やばいそろそろ支度するね〜となる。以前付き合っていた彼も同じく「睡眠最強型」。1時間の遅れなんて当たり前。みんな揃って乾杯!というときにまだ来てなくて電話すると、今起きたすぐいく、と答えたと思ったらそこからまた寝て3時間来ない…最後は彼には実際の待ち合わせの2時間前を伝えることにしたのですがそれでも遅れてきましたね。その時は、私舐められてるわ!悔しい!と憤慨したものですが、今考えると彼は種の保存のバランスをとるための貴重な存在だったのでしょう。

かくいう私もどちらかというと遅刻気味…いつもの道だから歩いて15分くらいかな、と思って向かうもののなぜか25分かかってちょい遅刻。「時間読めない型」です。Satomiちゃんはというと時間より前に着くタイプ。なので有事の際は遅刻タイプの姉の私か、時間通りタイプの妹か、どちらかが生き残ってヨガのクラスを続けることでしょう…笑

遅刻に限らず、あらゆる性格や性質も世の中全体のバランスを保つ為にどれも必要なんだなと思うと今よりも他人に優しくなれる、というかこの人のこの性格許せない!と思う前にもっと広い視野で穏やかに眺めることができるかもしれないですね。

ということで、暖簾に腕押し無反応な夫にもっと優しく接しよーっと。

新田美穂(Miho)

春の予感⁈


こんばんは!
今日は松ケ丘健康体操クラブでしたー。
午前中の暖かい日差しの中、初めての方もお迎えして楽しく体を動かして参りました☻

こちらのクラスは、何方でも安全に楽しく全身を動かせる体操や、その時々のみなさんのご意見等もお聞きして、ヨガの要素を取り入れた様々な方法で心身を解放していきます。

クラスの後はMihoちゃんとお散歩。
ゆっくりお話をしながら歩くと幸せを感じます^_^

春よ早くおいでー☆
こちらは夕方の空。風があったので空が洗われてキレイ。

20140128-184110.jpg

新田聡美 Satomi

ヨガ メンズ率


Chama先生が最近、ヨガ参加者のメンズ率を計算していらっしゃっていて、9%とか高くて33%くらい。

試しに先週の神楽坂ヨガのメンズ率をみてみたところ、45.5%!高し。ヤングメンたちのヨガに対する拒否感とか、女性のものであるっていう日本独自のイメージが変わってきているのだとしたら嬉しいな。

しかし、50代以降が中心の地元クラスではメンズ率は0%。地域柄?やはり年代の違いなのかな?

いやいや性別関係なくまだまだ地元には可能性を感じるので頑張らねばです。

新田美穂(Miho)